湾岸apt-get
たまたまヨ
初めてインストールしたLinuxOSが
たまたまDebianだったのヨ
とゆーか
昔からフリーライセンスでまともに使えるOSはdebianなのヨ
俺の時代はバージョンpotato
それが最初のOS
で、potatoにwoody
みーんなライセンスフリー
woodyあたりでやっとマトモかナ、
ちゃんと使えるOSになったとゆーか
設定ファイルは独自性があって無茶苦茶、
なのに使い勝手だけはある
Debianってのはずっとそうだったわけヨ
乗ってる奴もむつかしーコトは言わねえアホーばっかで
woodyで本気のOSになって、sargeにチェンジ
ある意味Debianはソコが頂点なのヨ
あの頃、マジにRedhatにもSUSEにも
sarge以上のOSはなかったから
etchでもっと良くなったがCentOS4.6やSUSEがいるワケだろ
もうDebianは突出したってカンジじゃあないのヨ
なんかくやしいわけヨ
Debian命って奴は世の中にまァゴマンといるが
ことDebianがパッケージ管理として最高と思ってる奴は少ないと思うヨ
ポンポンとapt-getした積み木だとかサンドイッチとか
みーんな自嘲的に笑ったりしてナ
で、他のOSに乗り換えた時気づくのヨ
アレ、よかったって
そして戻れる奴は再びDebianに戻るし
事情が許さず戻れない奴もずっと忘れないOSになるのヨ
突出していたのはDebianの性能じゃなく
その存在そのものなんだったと気づくのヨ