不快な広告と不快ではない広告
雑記
youtubeもtwitterの広告も、ただ間に挟んでいるだけで
普通に不快な印象しかない。不快ではない広告などこの世にあるのか
って考えたらその広告自体が面白いとか興味があるとかの場合は
不快ではなかったりする。受け取り手次第な感じもする。
私はサッカーが好きで、いろんなサッカーの話を聞くのが好きなのだが
南米のサッカー中継のラジオで、得点が入ると、
ゴールに絡めて広告してくるらしい話が好きだ。どんな感じかというと
ゴールゴルゴルゴルゴール!まるで◯◯社のスプライトのような爽快感!みたいな感じで
若干無理があるだろうっていう感じでこじつけるらしい。
こういうアイデアのある話は好きだ。
優秀な人がたくさん在籍しているんだろうし、
もうちょっと変わった広告の仕方はないのだろうか